子犬のトリミングはいつから開始が理想的なのか?トリミングとワクチン接種の関係も解説

子犬のトリミングはいつから開始が理想的なのか?トリミングとワクチン接種の関係も解説

子犬を家族に迎え、可愛い姿に癒されながらも、ふと子犬特有の臭いが気になることはありませんか?

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まだトイレトレーニングも完璧でない、ふやかしたフードを食べている子犬は、毎日の暮らしの中で体が汚れてしまうことも少なくありません。

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こんな時、お家でシャンプーをしてもいい?生後何か月からトリミングサロンを利用できる?と疑問がわきます。

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今回はデリケートな子犬期だからこそのトリミングについて詳しく説明します。

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トリミングサロンの利用は生後4か月以降が目安

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トリミングサロンの利用は生後4か月以降が目安
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多くのトリミングサロンでは、サービスの利用時に次のような手順をとります。

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  • 利用者情報の登録
  • 1年以内の混合ワクチン接種済証明書の提示
  • 1年以内の狂犬病予防接種済証明書の提示
  • 利用規約の同意
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この時、混合ワクチンの摂取が確認できない場合、利用を断られることも珍しくありません

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混合ワクチンは任意摂取、狂犬病予防接種は法的義務とそれぞれ異なる予防医療です。

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子犬期に接種すべき3本のワクチン完了後が目安

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子犬期に接種すべき3本のワクチン完了後が目安
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生後6か月未満の子犬は、生後50日前後、60日前後、90日前後の3回混合ワクチンの摂取が推奨されています。

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1回目のワクチン接種はブリーダーやペットショップ滞在中に完了させている場合が多く、その後2回の追加摂取は発育状況や飼育者の元で行います。

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3回目の混合ワクチン摂取が完了する月齢に達すると、子犬は心身ともに安定期に入り、次第に免疫力も高くなり、他犬との触れ合いや散歩、トリミングサロンの利用が可能とされています。

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この混合ワクチン摂取が未完了、未接種の状態で不特定多数の犬猫が利用する場所や犬同士の触れ合い等を行うと、免疫力が不十分な子犬は伝染性疾患に羅漢する可能性が高まります。

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子犬の安全を最優先に考え、混合ワクチンは獣医師の推奨する期間、回数で摂取しましょう。

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初回利用時はワクチン摂取証明書の持参を

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トリミングサロンの初回利用時には、これまでに摂取したすべての混合ワクチン証明書を持参します。狂犬病予防接種が完了している場合は併せて持参しましょう。

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子犬の体が汚れてしまった、臭いや毛玉が気になるなど、3回目のワクチン未完了の時点で利用希望の場合は、あらかじめトリミングサロンにその旨を伝え、相談をしましょう。

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初回は短時間、手軽なコースの利用がオススメ

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ペットにとってトリミングサロンの利用は想像以上の負担とストレスがかかります。

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見知らぬ犬と至近距離に滞在すること、体が濡れること、高いテーブルの上で立ち続けること、大きな音と風量のドライヤーなど、成犬であってもすべての工程が終わるころには疲れ果ててしまうほどです。

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まだ体力が乏しく、緊張しがちな子犬の初めてのトリミングは、爪切りや耳掃除などの数分で完了する作業や、カットをせずシャンプーだけで終えるなど、短時間で終わるメニューがオススメです。

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まずは家族以外の人間や環境、他犬に慣れることから始めてゆきましょう。

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帰宅後はサークル内で十分な休息を

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トリミングサロンから帰宅した後は、子犬が静かに休める場所で十分に休憩をさせましょう。

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中には過度な緊張や疲労から帰宅後に下痢や食欲不振を起こす場合もあります。

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大抵の場合、休息すれば回復しますが、万が一、ぐったりしている、呼びかけに反応がないという場合は早急に動物病院を受診してください。

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体調不良に備え、予約は午前中がオススメ

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トリミングサロンの利用やその仕組みに子犬が慣れるまでは、予約時間は午前中がオススメです。

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午前中の利用であれば、午後はゆっくりと休息時間を作れ

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ます。万が一、利用後に体調不良が起きた場合でも、当日中に動物病院を受診することも可能です。

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夕方や閉店間際の予約の場合、万が一の動物病院受診に間に合わない場合があるので、予約時間についても子犬の体調最優先で調整しましょう。

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カット犬種は4か月以降は月に一度の定期利用を

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カット犬種は4か月以降は月に一度の定期利用を
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トイプードルやシュナウザー、シーズーといった犬種は、生後3,4か月を迎える頃には、そろそろカットをしないと・・・と気になり始めます。特に目元や口元の被毛の伸びは気になる部分です。

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定期的なカットが必要な犬種は、生涯にわたりカットが必要になるので、子犬のうちからしっかりとトリミングトレーニングを重ねてゆきましょう

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利用開始は生後4か月頃が理想的

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生後3,4か月齢の子犬は、人間の年齢に換算すると幼稚園児相当の年齢に当てはまります。

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この時期は可愛い盛りと言われる反面、徐々に自己主張が強くなり、時には手を焼くことも増えてゆきます。

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子犬も同様で、この時期にしっかりと社会性やしつけを習得しておかないと、成長後に家族やトリマーが手を焼く深刻な問題行動を招くことにつながります。

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家族以外にお世話をされる経験をしておくことが大事

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家族以外にお世話をされる経験をしておくことが大事
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まだ小さく、カットも簡単に終えられるからと安易に考え、自宅でシャンプーやカット、爪切りなどのお手入れを全て完了させることは決して好ましくありません。

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なぜならペットとの暮らしでは、必ず家族以外の専門家の協力が必要になるからです。

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家族以外が体に触れること、シャンプーや爪切りをすること、時には恐怖や不快感を抱くことを家族以外から施されることもあるということを子犬のうちにしっかりと経験しておくことが、その後のしつけに大きく貢献します。

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トリミングの所要時間の目安

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生後6か月未満の子犬のトリミングにかかる時間の目安は、次の通りです。

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  • シャンプー 5分程度
  • ドライヤー10程度
  • カット 15分程度
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子犬の場合は、成犬の半分以下の時間で終わります。

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ただ、遊びたい盛りの子犬のとって、このわずかな時間であっても、一か所に立ち止まり、姿勢を保ち続けることは簡単なことではありません。

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成長と共に所要時間は長くなりますが、子犬のうちから経験を積んでゆくことでトリミングに慣れてゆくことができます。

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子犬のトリミングは難易度が高い

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実はトリマーにとって、子犬のトリミングは決して簡単ではありません。

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何年もトリミング利用経験のある成犬の方が作業がスムーズで、思うような完成度に仕上げることができるからです。

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子犬は予想不可能な動きをしたり、姿勢を長時間保てないうえに、被毛は柔らかく繊細です。

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子犬のトリミングは難易度が高いからこそ、短時間で作業が完了でき、子犬の扱いに慣れているベテラントリマーへの依頼が安心です。

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自宅でトリミング体験を

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自宅でトリミング体験を
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初めてのトリミングで子犬が過度な緊張やストレスを感じずに済むように、あらかじめ自宅でもトリミングの予行練習を重ねておきましょう。

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愛犬のお手入れは、トリマーと家族との連携が大切です。

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トリマーに任せること、家族ができることを分担してゆくと、しつけだけでなく、節約にもつながるので、根気よく取り組んでゆきましょう。

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オスワリ&オテをフル活用!苦手克服につながるしつけ

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オスワリ&オテ
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子犬のしつけといえば、真っ先に「オスワリ」「オテ」に取り組んだという方が多いでしょう。

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でもせっかく身に着けた2つのしつけが、単なる一瞬芸や食事の前の挨拶で終わっていませんか?

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《オスワリの効果的な活用法》

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子犬のブラッシングをする時、子犬にオスワリと指示を出し、ブラシをそっと体に当ててみてください。

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もちろん子犬は遊びの時間と勘違いをして、動き回るでしょう。でも家族は決して叱ることなく、再度オスワリやマテの指示を出します。

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家族がブラッシングを終えるまで、しっかりとオスワリを続けるということを新たなしつけとして取り組んでみると、お手入れが驚くほど簡単になるはずです。

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《オテの効果的な活用法》

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犬は体の末端に神経が集中しているので、爪先に触れられることは、条件反射的に拒みます。でも月に1回は爪切りの為に爪先に触れなければなりません。

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この苦手な爪切りを克服するために、普段から、オテをする時は、愛犬の足先を軽く数秒握り、開放するという練習を重ねておきましょう。

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この習慣がつけば、苦手な爪先であっても、数秒であれば触れられることに慣れ、爪切りへの抵抗を軽減できます。

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噛み癖対策には気を反らすが効果的

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噛み癖対策には気を反らすが効果的
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やんちゃ盛りな子犬にとって、シャンプーはもちろん爪切りやブラッシングも全力で拒否したいと思う行為です。

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中にはブラシや爪切りはもちろん家族の手指に噛みつく子犬もいるでしょう。

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噛み癖は、子犬だからと大目にみてしまうと、成長後も解消されることがなく、より深刻な問題へと発展します。

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子犬にお手入れやトリミングへのトラウマや誤解を植え付けないために、拒絶や噛みつきを見せる場合は、ガムや知育玩具など子犬が長時間集中できるオヤツを準備しましょう。

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家族が片手にガムやオモチャを持ち愛犬の気を反らしつつ、ブラッシングを手際よく済ませてゆきます。

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この方法を短時間、複数回、根気強く繰り返すことで、次第に愛犬のお手入れがスムーズになります

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体の汚れは即時解消

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体の汚れは即時解消
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子犬は気がつくと自身の排泄物や食べ物、色々な物で体を汚してしまいがちです。また生後6か月頃までは体臭も強く、子犬期特有の臭いが気になります。

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3回目の混合ワクチン摂取が終わるまでは、自宅で家族が綺麗にしてあげましょう。

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お尻周りは短く切り揃え、体はいつでも清潔に

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子犬はストレスや疲労、消化不良など、たびたび下痢をします。下痢をするとお尻周りが汚れたり、被毛に排泄物が付着してしまうこともあります。

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このような時、ぬるま湯で汚れて部分を丁寧に洗い流し、ドライヤーで被毛の根元までしっかりと乾燥させましょう。

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常に体を清潔に保つことは健康維持に欠かせません。自宅でシャンプーをする時は洗いあがり後の生乾きが風邪の原因となるので注意しましょう。

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まとめ

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トリミングには単にお手入れという意味だけでなく、社会化やしつけという意味も含まれています。

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混合ワクチンの摂取が完了次第、まずは手軽に利用できるコースから利用してみてください。

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